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雪衣、雲を纏いて(鳥海山)

by 鈴木 誠

東北 / 337mm × 427mm / 油彩

¥84,999-(税込)

※額縁が付属します

縦:額 337mm(本体 242mm)
横:左右(mm) 額 427mm(本体 333mm)

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この作品について

執筆時期:令和5年9月

【本作品の売上は令和6年能登半島地震の記録画制作の取材費として使わせて戴きます】
※本記録に関する詳細は以下をご参照ください。
https://www.facebook.com/artshinsai

優美な裾野を広げる東北の山々で最も美しい山はと問われれば、私は真っ先に鳥海山を挙げるだろう。

山形側の雄大な稜線には牧歌的な安らぎがあるが、秋田側には真逆の荒々しさがある。
これは紀元前466年に発生した山体崩壊で形成された馬蹄形カルデラで、山麓の象潟の九十九島はその崩壊で流れ出た土砂が作った景色である。

凍てつく寒さの中、小さな丘へ登り仰ぎみると、雪の白衣を纏ったような鳥海山はまさに息をのむ美しさであった。

鈴木 誠

日本山岳画協会・東日本大震災の記録実行委員会

東日本大震災・熊本地震などの被災地を描く震災画家として活動中で、震災記録画展「描き伝える東日本大震災」を毎年開催。
NHK「週刊まるわかりニュース」特集(2023.3.12)、日本経済新聞「文化」掲載(2022.3.11)、NHKおはよう日本特集(2015.5)他報道多数。

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