この作品について
サトパント峰(7075m インド)、C4へ向かうのナイフリッジ手前の鞍部。
標高約6000m。
これから500mも続く鋭く長いナイフリッジへと向かう
緊張感と興奮が入り交じる快感。
その貴重な時間を、薄い空気とともに極上のワインのように味わった。
サトパント峰(7075m インド)、C4へ向かうのナイフリッジ手前の鞍部。
標高約6000m。
これから500mも続く鋭く長いナイフリッジへと向かう
緊張感と興奮が入り交じる快感。
その貴重な時間を、薄い空気とともに極上のワインのように味わった。