この作品について
執筆時期:夏
数年前、友人と一緒にドロミテへクライミングに出かけました。
早朝から登り出し、数ピッチ登ったところで振り返ると対岸の岩壁が朝日に染まり始めていました。
その様子に壁の中からしばし見惚れ、再び登攀を続けました。
その時にイメージをもとに描いた思い出の一枚です。
執筆時期:夏
数年前、友人と一緒にドロミテへクライミングに出かけました。
早朝から登り出し、数ピッチ登ったところで振り返ると対岸の岩壁が朝日に染まり始めていました。
その様子に壁の中からしばし見惚れ、再び登攀を続けました。
その時にイメージをもとに描いた思い出の一枚です。