この作品について
執筆時期：春
F10号
額サイズ 天地458mm 左右533mm
長年スケッチで眺めるばかりだった谷川岳。2日間に亘り、冷たい風をこらえ乍ら仕上げました。一日目の晴天と打って変わり、2日目は山頂が雪に覆われましたが、何とかイマジネーションで。
山本輝子
2018年まで都展評議員、現在、都展 世田谷支部
松濤美術館展奨励賞、都展評議員賞、他
1980年代 スケッチ展 年２回 銀座にて
1990年～2018年 都展 春秋 年２回（油彩・水彩）
他に支部展、区展等
トラベルプランにて個展２回
写真は川場村の写生会でのスナップです。
武尊山を描きましたが、コスモスも咲いていたので秋でしょうか。
晴天に恵まれ心地よく描きすすめられました。
この時の絵は今は友人宅に。
