山の絵 つなぐサイト by jRO

新着情報

2022.05.12
登山者のための基礎知識ー版画の表示について

版画作品の周辺の余白には、サインのほかに25/100のような表示があるのをご存知かと思います。

これはエディションナンバー(限定部数)と呼ばれ、

「100枚刷りました。そのうちの1枚ですよ」という証明のようなものです。

シリアルナンバーとも呼ばれることもあります。

基本的には制作予定部数を刷り終わったら、版は破棄するというルールになっています。

2022.05.11
緑が美しい季節となりました

おかげさまで山の絵つなぐサイトも、約60人の作者の方々からご出展をいただき、

ご出展作品数も、500点を超えることができました。

今後とも、ご出展、ご鑑賞やご購入を、ぜひ宜しくお願い致します。

皆様のお住まいやオフィスなどに飾られることはもちろん、

お世話になった方々への贈り物にも、ぜひご検討ください。

2022.04.21
兵頭裕彦 水彩画展のお知らせ

本サイトでもおなじみの兵頭裕彦さんの個展が開催されます。

2022年5月10日(火)~29日(日)

AM10:00~PM6:00 *月曜定休

場所:Art&You(アートアンドユー)

愛知県知多郡阿久比町白沢字上蔵々31(名鉄巽ヶ丘駅より南へ徒歩5分)

TEL.0569-48-8678

=兵頭さんからのメッセージです=

「画材店の一角をお借りして小さな個展を開催します。

愛知県の開催で、山を題材にした作品は一部ですが、

お近くにお住まいの方がおみえでしたらお立ち寄りください 兵頭裕彦」

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2022.03.01
登山者のための絵画の基礎知識ー水彩紙について

水彩紙は主にコットン、パルプ、またその合成でつくられています。いい水彩紙はコットンだと言われ、多くのプロが使用しています。

また、高級水彩紙の代名詞と言ってもいいイタリアの老舗メーカー・ファブリアーノは、なんと1283年からあるそうで、レオナルド・ダ・ヴィンチやラファエロなども使っていたといわれています。

水彩紙は発色やにじみ方、表面の強さ、リフティング(後から色を吸い取る)のしやすさから作家が選んでおり、色味も純白から少しクリームがかった白などがあります。

用紙には300g粗目などの表示がありますが、これは190g/㎡の重量での厚さを示しています。また、表面の凸凹の粗さにより、荒(粗)目、中目、細目の記載があります。

2022.01.28
きりえ作品集出版

本サイトにご出展の東山一勇気さんが出版した「きりえ作品集」のご案内です。

独学で「きりえ」を始め40年、海外の様々な国や日本の地域を訪れ、そこで出会った魅力的な山や風景を作品に残してきた。

訪れた地域は、ヨーロッパ、北アメリカ、オセアニア、アジア、日本。

数多くの作品の中から93点を掲載した作品集「The Joy of Life in the World of Kirie (Paper Cutting) – Collection of Works –

「きりえ」で至福の人生-作品集-」英和併記(B5版、カラー、英和併記、127頁、販売amazonネット書店、2,000円)を出版。

山関係は19点掲載、きりえ作品の美や風情を感じていただくため、それぞれ短いコメントを付けた。https://www.amazon.co.jp/dp/1703884094

2022.01.24
登山者のための絵画の基礎知識―絵のサイズについて(その2)

水彩紙も基本的にはF6とかP8とかいろいろなサイズで売られています。主にスケッチブックのように背をコイルでまとめているものと、ブロック(周囲を糊で固めて剝がして使用するもの)の2タイプがあります。プロ用に大きなロールでも販売されていますが、海外からの輸入品が多く、有名な水彩紙にはフランスのアルシュやキャンソン、イタリアのファブリアーノ、イギリスのウォーターフォードなどがあります。

2021.12.23
登山者のための絵画の基礎知識―絵のサイズについて(その1)

よくキャンバスの表示にF8号、P10号などと記載されていますが、号のベースのサイズは何でしょうか? 油絵で使うキャンバスの木製パネルには、大きさを区別する指標として、0から始まるサイズ(号数)表記のほか、数字の頭に「F」「P」「M」「S」のいずれかのアルファベットがはいります。「F」はFigure、人物の略です。「M」はMarine、海の略です。「P」は、Paysage 風景の略です。「S」は、Square、正方形の略です。アルファベットの意味はそれぞれもモチーフを描くのに適した比率です。

2021.11.26
登山者のための絵画の基礎知識―絵の具について(その3)

絵の具についての最後は日本画です。面白いのは日本画の絵の具とは顔料(単体)をさすことです。メディウムで練って製品化したものではありません。作家がメディウムを独自に作るといったイメージでしょうか。

日本画絵の具は種類がとても多く、岩絵の具は3000以上あるといわれています。鉱石が原料の「岩絵の具」、胡粉などが原料の「水干(すいひ)絵の具」、貝殻が原料の「胡粉(ごふん)」などさまざまです。

これらは単体で使うことができないので、展色材としての膠(動物のコラーゲンなどから抽出された糊のようなもの)などを混ぜて使いますが、それぞれの性質に合わせた使い分けが重要です。ですから日本画では、まだまだ粉のものが一般的なのかもしれません。

2021.10.30
「日本山岳画協会創立85周年記念画文集が上梓されました。

P132.ハードカバーの上製本です。一冊¥2000 税込み、送料込み。

連絡先 杉山修 sugiyama@osamuhanga.com

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描いた山の絵を、共感できる人に飾ってほしい。
あなたの描いた山の絵を、
大切にしてくれる人につなぐお手伝いをします。

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