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新着情報

2021.12.23
登山者のための絵画の基礎知識―絵のサイズについて(その1)

よくキャンバスの表示にF8号、P10号などと記載されていますが、号のベースのサイズは何でしょうか? 油絵で使うキャンバスの木製パネルには、大きさを区別する指標として、0から始まるサイズ(号数)表記のほか、数字の頭に「F」「P」「M」「S」のいずれかのアルファベットがはいります。「F」はFigure、人物の略です。「M」はMarine、海の略です。「P」は、Paysage 風景の略です。「S」は、Square、正方形の略です。アルファベットの意味はそれぞれもモチーフを描くのに適した比率です。

2021.11.26
登山者のための絵画の基礎知識―絵の具について(その3)

絵の具についての最後は日本画です。面白いのは日本画の絵の具とは顔料(単体)をさすことです。メディウムで練って製品化したものではありません。作家がメディウムを独自に作るといったイメージでしょうか。

日本画絵の具は種類がとても多く、岩絵の具は3000以上あるといわれています。鉱石が原料の「岩絵の具」、胡粉などが原料の「水干(すいひ)絵の具」、貝殻が原料の「胡粉(ごふん)」などさまざまです。

これらは単体で使うことができないので、展色材としての膠(動物のコラーゲンなどから抽出された糊のようなもの)などを混ぜて使いますが、それぞれの性質に合わせた使い分けが重要です。ですから日本画では、まだまだ粉のものが一般的なのかもしれません。

2021.10.30
「日本山岳画協会創立85周年記念画文集が上梓されました。

P132.ハードカバーの上製本です。一冊¥2000 税込み、送料込み。

連絡先 杉山修 sugiyama@osamuhanga.com

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